おもてなしの心

今日は大反省のブログです。
本日、2月23日の「富士山の日」のグランシップでの祝典にご出演いただくために
来日いただいた海外の音楽家のみなさまをお迎えしての歓迎宴がありました。
長旅でお疲れのなかで、最初の日本の夜を日本の和食をご堪能いただき、
日本庭園もご覧いただくという趣向で、とてもよいしつらえだと安心していました。

さて、問題はここからです。
お客様の到着が遅れ、15分ほど遅れての開宴となりましたが、
なごやかな雰囲気の中、宴も順調に進み、
すばらしい演奏までご披露いただいたところまではよかったのですが、
いきなり司会者が当初の予定通りの時間で会を閉じてしまうではありませんか!
慣れない日本食をゆっくり楽しまれていたお客様で、
しかも演奏までしていただいてるので食事時間が十分ではなく、
まだ食事中のかたがたがいらっしゃるのに、です!
なんて無粋で無機質な進行でしょうか!
私もホスト側ですので、事務方にダメだしをしたのですが、時すでに遅し・・・。
追い立てられるように、名残惜しそうに退出されるお客様を見て、
私は激しく恥じていました。
・・・よくもこれで「おもてなし」と言えたものだ、と。
「恥ずかしい。」
ほんとうに、この一言に尽きます。

相手の気持ちや状況をおもんぱかって、
臨機応変にお客様が気持ちよくお過ごしできるようにするのが
なによりの「おもてなし」であり、その細やかな心遣いができるのが
日本の誇る「おもてなし」のはずです。

それをできなかったことに、本当に申し訳なく、恥じ入るばかりです。

日本の「観光」には「おもてなしの心」がなくてはならないと、
ずっとそう思ってきたのですが、今日の失態で一からやり直しです。
せっかく富士山が世界遺産になっても、これではだめですね。
静岡県庁の観光担当者の「おもてなしのこころ」は失格でした。
もう一度県庁一同反省をし、民間のみなさまに「心」を学ばなければと痛感しています。

深く恥じています。
明日からはそんなことがあってはなりません。
なによりあさっては、日本の誇りでもある、「富士山の日」でもあるのですから。

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