ようこそ”蒼き狼”モンゴル航空

本日、モンゴル国営航空日本地区総支配人
バドボルド氏に静岡空港への就航可能性を探るための
視察においでいただきました。
私もアテンドをして静岡空港にいってきました。

モンゴルのかたというと、朝青龍や白鵬に代表される
”お相撲さん”のような感覚をもたれるかもしれませんが、
バドボルド氏は長身でがっちりしているだけでなく、
40歳と若く、誠実でとても好感のもてるかたでした。
私も電話でしか話したことがなかっただけに、
最初静岡駅の改札にハスバートル氏と一緒に現れたときは
その若さと偉丈夫ぶりに少々驚きました。
また、流暢な日本語を話され、日本文化にも造詣が深く、
本当に日本のことを理解しているかたが、こうして
静岡県と静岡空港に大いに興味をもっていただいたことは
本当に嬉しいことでもあります。
”ようこそ、蒼き狼”でしょうか。

モンゴル航空への働きかけは、
私が個人的に、JCの友人であり、
日本・モンゴル文化振興協会の理事長でもある
ウランバートルのハスバートル氏に
「来年静岡に空港が出来るのだけど・・・」と仲介をお願いし、
その後、静岡空港の概要や安い着陸料など静岡空港の
インセンティブや、立地条件の有利さなどの資料も送り、
ご検討をいただいた結果、
順調に話が進み今回の具体的な訪問となりました。

県庁での空港部長との話し合い、マスコミ会見のなかでも、
前向きな姿勢をみせていただいていたバドボルド氏ですが、
その後視察にいった空港建設現場では、
地元牧之原の女性の会のみなさまの歓迎も受けて、
「とても気に入りました!最高のロケーションですし、
空港に降り立つ正面に富士山があり、茶畑や周囲の緑の山々も
モンゴル人にとっては、ふるさとにいるような安心感があります」
と賛辞の数々を並べていただき、
空港でのマスコミ取材ではさらに踏み込み
「機材も1月に新たに1機ボーイングを購入しただけに、
国際線機材にも余裕ができ、来年夏の航空ダイヤ編成がこれから
ですので、さっそく本社とまずはチャーター便で検討したい」
と表明いただけるほどの好印象でした。

最初この話を県空港部に持ち込んだとき、
「モンゴルですか!?」と誘致担当もノーマークで、
半信半疑でのスタートでしたが、
今日の訪問で「モンゴル便」の可能性が急浮上、
といったところでしょうか。
まあ、まだあくまで「可能性」ですけどね。
「取らぬ狸の皮算用」になりませんように。

ただ、先方からも、
「飛行機をカラで運行しないためのひとつの手段として、
モンゴルの日本語を習う子どもたちをホームステイ
させることはできないか」とか、
「次回の視察では伊豆と温泉も見てみたいし、
観光エージェントとも話をしたい」などの建設的な話もでて、
第1回めの視察は良好、次のステップにつながるものだった
と言えるのではないでしょうか。

さあ、ここからが勝負です。
なんとか成就できるよう空港部と一丸となって
さまざまな働きかけや、実現可能な提案などを示して
モンゴル便就航に向けて力を尽くしたいと思います。

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