厚生委員会質問状況

私の厚生委員会での質問要旨です。
それぞれ詳しく論じたいところですが、今日は要旨のみでご報告します。

(1)看護士不足対策
県内一部の養成学校・機関では定員割れがおきているという事実がある。
これは重複合格者が入学辞退をすることで生じている。合格者を多めに
だして定員割れを防止するということに対しては、合格ラインを下げると
質の低下を危惧して踏みきらないということだが、最後は国家試験に
合格しなければならないことで、卒業までにふるいがかけれれて
いくこともこれまた事実。であれば、最初の入り口部分である
学校への入学定員をきちんと充足させ、ひとりでも多くの子どもたちの
意欲を買って、挑戦できるチャンスを与える考え方に転ずるべきと
思うがどうか。

(2)「新・地域医療再生計画」について
県内地域医療の現時点での弱点はどこか。また、そのための具体的方策を
この再生計画でどのように手立てを講じようとしているか。

(3)外郭団体について
(財)しずおか健康長寿財団、(財)障害者スポーツ協会、
(財)腎臓バンク、(財)生活衛星営業指導センター、
それぞれの業務内容、存在意義について確認。

(4)児童福祉司について
一人当たりの担当件数や業務内容などの確認。
現場ニーズに対応しきれているか確認。

(5)保健師について
同様に充足しているのか確認。
保健師はとくに個宅訪問もできることで最近のニーズは高いので。

(6)学童保育の件
ガイドラインをつくっただけではなく、先進事例等の発信を全国にして
静岡県を本当に「育ててよし」のふじのくににするように努力をすべき。

(7)保育園入所基準などの弾力化による少子化対策
3世代以上同居、こども3人以上などの実践家庭にはより多くの
インセンティブを構ずべき。

(8)自殺対策
自殺の大きな原因であり、サインでもある「うつ病」対策として
役所の窓口職員にそれらのサインをくみとり、関係機関と連携をする
「ゲートキーパー研修」をすべき。

(9)母子家庭等就業・自立支援センターについて
委託管理者にまかせきることなく、現場のニーズをきちんと汲み取り
対応を構ずべき。

(10)医科大学ないしは医学部誘致に関して
現状確認。方針確認。費用予測確認。その他実現へのハードルのチェック。

(11)県の平成23年度の緊急臨時職員雇用について
ただの雑用係ではキャリアアップにならない。社会人として必要な
ことをきちんと教え込める部署に配置すべき。

・・・そのほかもありますが、取り急ぎ第一弾でご報告いたします。

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