民主党全国幹事長会議報告その1 

本日より2日間の日程で沖縄・那覇にて
民主党全国幹事長会議が開催されました。
私は、静岡県連副幹事長としての出席です。

当初出席指令がきたときに、この忙しいのに
「なぜ沖縄?」という疑問を持ちました。
が、その目的が「米軍基地視察」にあるということで
安全保障問題についての党全体のスタンスを知る上でも、
全国の民主党の幹部のみなさんの所見を聞く意味でも
十分に意義ありと納得しての出席となりました。

冒頭、菅代表代行の挨拶では
党の政策について、都市型だけでなく国の根幹にかかわる
「農業」「林業」政策への民主党としての熱意を汲み取る
ことができ、「小沢代表で民主党が変わった」ということを
実感でき、期待を感じる箇所でもありました。

つづいて、
本題では鳩山幹事長、松本政調会長、安住選対委員長から
それぞれの報告や計画の発表があり、こちらも
「かなりひとつひとつの事項に対して踏み込んできているな」
という印象です。
具体的には
各総支部ごとの「党員・サポーター向けの対話集会」の実施や
(これは、静岡7区の”サポーターズサンクスディ”が先駆けです!)
「教育基本法」についての説明と党の方針と今後の具体的活動計画、
「農政」への取り組み姿勢、「代表選挙」について、
「10月の衆議院補欠選挙」「来年4月の統一地方選挙」
「来年夏の参議院選挙」の各選挙に対しての取り組み姿勢や、
公認候補者に対する研修・活動調査・対策、そして新たな
衆参地方選挙等における新人擁立の方針などが
発表されてゆきました。

その後の質疑応答では、
チグハグな部分もあったものの、
昔にくらべて、党の中央と地方にそれぞれ歩み寄りが
でてきたのでは、とは感じました。

しかしながら、個人的には
またまだ民主党も”中央集権型”で”地方主権”には
程遠いなあ、と感じる今日の会議であり、
「もっと地方は覚悟をもって自助努力」をし
「党中央は地方組織が本当に自立できるようになるためには
それぞれの地方によってちがうであろう、何が必要で
何が不要で、どんな手助けが必要、なにが余計なこと」かを
相互理解してゆかないと、まだまだ双方責任のなすりあい
のような部分もあって、県連にもこれを
持ち帰って協議し、静岡が率先垂範モデルをつくるように
がんばらねば、と感じた一日目でした。

肝心の「安全保障問題」は議論にはでなかったものの、
全国の基地関係の都道府県連で
「基地関係都道府県連絡会議」の設置および
積極的な協議を党中央としたらどうか、という提案があり、
本部としても受け入れる方向だったのは前進を感じさせました。

なんにしろ、民主党を本当に「2大政党」にするためには
まだまだやらなければならないことだらけです。
でも、やりがいはありますねー

ぜひ、このブログをお読みいただいてるみなさんも
「政権交代」はみなさんおひとりおひとりの
少しづつのお力で実現可能です。
今後より一層のお力添えをなにとぞよろしくお願いします!

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