県外視察 香川編

常任委員会の視察に行ってきました。
今回は、さらによくばって個人的に二つ視察をプラスして
押し込みましたので、ものすごい濃密な視察となりました。
・・・まあ、体力的にはつらかったですが(苦笑)

まず、香川県から報告です。

先乗りして「高松市における多言語音声翻訳システムの社会実験」
についての視察を行いました。
これは、スマートホンのアプリケーション「Voice Tra R」を使って、
スマホを介して外国人と会話をおこなうというもので、
高松中央商店街での社会実験が行われました。
”これは面白いだろうなあ”と思いつつ伺ったのですが、
少し実験の結果は違ったようで・・・。
「飲食店」や「化粧品店」などでは好評であったようですが、
意外にも『言葉は不便でもいいから、もっとコミュニケーションがとりたい』
『旅は不便を楽しむものだ』というような外国人からの意見もあり、
高松市としては「市民の意識も盛り上がらず、よし悪しである」という評価でありました。
でも、「駅では必要」「病院でも役に立つ」など、ニーズの絞り込みはできたようで、
今後も外国人観光客の誘致の際のツールとして考えてゆくようです。
私個人的には、かなり面白いと感じましたので、今後静岡県での応用を
考えたいと思っています。でも、本当にスマホアプリ恐るべしですね!

午後からは本隊と合流。
香川県の施策2本を視察しました。

まずは、「うどん県戦略的情報発信事業」。
これは話題になった『今日から県名をうどん県にします!』というアレです(笑)
工夫に次ぐ工夫。練り上げられた戦略。
ひとことで言って、がんばっているなあ、という感じでした。
「限られた予算のなかで情報発信をどのように戦略的に展開するか」を
部局の壁を越えてかなり突き詰めていました。これは大いに見習うべきであると思います。
さっそく、わが県の広報改革に着手してゆかねばと感じています。

2つ目は「水道広域化事業」。
香川県は、水道事業の県下統合事業を進めています。
これは、水道管の老朽化や水道技術者の減少などで、市町ごとに独立しているより
統一したほうが、かなり経費節減と施設の維持をしやすいという観点からの事業ですが
コレ今後地方自治体が必ず突き当たる問題でありまして、静岡県としても
しっかりと考えてゆくべき課題です。
とても勉強になりました。

香川県は面積的には日本一小さな県ですが、学ぶべきところが多かったと感じています。
高松もほんとうに住みやすそうなまちで、私は個人的にとても気に入りました!

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