親として、ひととして。

秋田県の連続児童殺人事件で、わが子を殺した親がいる。
動機は「イライラして」だそうだ。
耳を疑うばかり。

子供にとって、どんな親であれ親は親。
たったひとりの父親で、たったひとりの母親だ。
生まれたときから切っても切れない絆で結ばれ、
子は無条件に親を求める。100%の信頼をもってだ。

世の中のすべての信頼関係は、この生まれたときの
親子の関係にはじまるといってもよいのではないだろうか。
そんな子供を裏切る行為は許されることではない。
ほかでもない母親が、どんな理由があろうとも、
わが子を死に追いやるということは絶対あってはならないことだ。
殺人そのものが絶対あってはならぬ許されざる行為なのに、
さらに罪は深い。

私たちは今後、ひとりも同じような被害者をださないこと、
そんな行為に暴走する親をださないこと、を、
一人の人間として、また地域全体として、日本という国として、
そして、ひいては世界平和のためにも、
心掛けていかねばならない。

この衝撃を私たちは未来のためにムダにしてはいけない。
それがせめてもの2人の子供たちへの供養でもあると思う。
おふたりのご冥福を、あたためて心からお祈りします。

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