全国幹事長・選挙責任者会議開催。
「選挙責任者会議」である以上、これ以上悪条件を増やさないために党本部への批判続出。
今日のこの会議は、以前より決まっていたものであったが、党本部にとっては地方の現場、最前線の本当の声が直接届く良い機会ではなかったか。
以前より訴えてきているように、今の民主党本部の対応ではだめだ。
「スピード」「透明性」「シンプル」な対処を求めてきたが、事ここにまで至るほど悪化させるまで的確な処置をほどこせないとはね。身内から厳しい声がでるのはまったくもって当然。
地方の声が重く重く届いたであろうから、一日でも早い行動を願う。
これ以上、自民党にズルズル引きずりまわされて、本来の民主党がしなければならなかった今国会での仕事ができなくなるというような、国会運営は国民としても末端の総支部長としても、一党員としても本当に困る。
今度こそ、しっかりしてくれ!