10日は「時の記念日」でしたが、今年はおかげさまで
仕事に追われ、やりたいことに追われ、キチキチな時間をすごして、
時間のありがたさ、時間の過ぎ行く早さに悩まされるという
昨年の”浪人中”のころに比べたら、比較にならない
”濃密さ”をすごさせていただいています。
感謝、感謝、それのみです。
でも、あまりの時間のなさに非礼をしたままのところも
次々あたまに浮かんできて、心痛も絶えません。
んー しっかり大切な「こころ」の部分だけは、
いくら時間に追われても、時間がなくても、
失ってはいけない、と思う今年の「時の記念日」でした。