今日は浜松市幼稚園のPTAの夏季研修会。
全体講演をされた南修司さん(歌って語れる岐阜県の教師)の
講演はとてもよくかったです。
そのなかで、いくつかこころにささったことばを紹介します。
私自身、かみしめながらここに綴りたいと思います。
「こどもにたいして、”ダメだし”をしていませんか?
”良いだし”をして、存在を認めてあげてください」
「困難や試練のない人生などない。
でも、必ずチャンスはやってくる。だからだいじょうぶ」
「親は困難や試練を取り除くのではなく、
それを乗り越えるすべを子どもに自らの姿で示すこと」
これらの言葉に、これ以上の感想も所見もいらないですね。
南先生に感謝です。