”歩く、話す、あべたく。”
コレ、私のキャッチフレーズのひとつでもありますが、
私の実践であり、本来の姿だと思っています。
このところの議会閉会中の後援会活動で、
いつもより、より活発に歩いていますが、
本当に歩くことは一石五鳥くらいの価値があります。
道路や側溝の様子が良くわかりますし、交通事故の危険性も実感できます。
また、山や畑の様子、住んでおられるかたの様子などなど
生活感の政治を実践するためには、やはり欠かせない活動です。
毎日生活感のなかの課題や宿題が山積してゆきますが、
この蓄積には、ますますファイトが湧いてきます。
”ああ、これが政治をやらせていただきたい、という使命感なんだなあ”
とあらためて感じる今日この頃です。
さあ、今日もしっかり
”歩く、話す、あべたく。”を実践してまいります!