おはようございます。
静岡へ向かう天浜線の一番列車のなかで
このブログを書いています。
さてさて、
自民党の候補者もほぼ坂本由紀子参議院議員に固まり、
いよいよ民主党が静岡県民のみなさまに
“希望という選択肢”を提示する番になりました。
いままで、「4者協議会」という
民主党県連、連合静岡、そして県議会の民主系の2会派である
「平成21(20名)」「民主・無所属クラブ(協力者は3名)」
の代表による協議が積み上げられてきました。
私も必要に応じて召還されて参加をいたしましたが、
「4者」という立場が違う者が議論するだけに、
党利党略などではなく、本当に静岡県のことを思い
静岡県の未来を考え、真剣な議論がなされてきました。
本当に大変な協議にご苦労いただいた先輩諸兄に
こころからの感謝と敬意を申し上げたいと思います。
今日から最後の詰めとなります。
いよいよ全員による協議がなされる“平場”に
議論の場がおりてきました。
“どんな静岡県にしたいか”
“なぜこの選挙を戦うのか”
“誰で戦うか”
これをみんなで真剣に議論してきたいと思います。
だせる結論は、きっとごくシンプルなはずです。
それは明快で透明性が高い答えです。
“すべてはふるさと静岡県のために!”