雨の中、応援する候補の選挙カーが浜北区入り。
選挙戦期間中唯一の遊説でした。
民主党は、前執行部の無理押しで候補者を2人立てていますが、
ここへきて心配したとおりそれがアダとなる感じの厳しい選挙戦です。
ここからは、どの陣営も気合の勝負です。
候補ならびに事務所スタッフには、さらなる気合をもって
この厳しい選挙戦の後半の戦いに臨んでいただきたいと思います。
日本を憂うるのは、角度は違えどどの候補者も同じでしょう。
でも、やはりそれが有権者のみなさんに”気合”として伝わらないと
なかなか厳しいものがあります。
応援している候補にその気合が足りないとか、
自分の方が気合が入っている、なんてかんじてしまうときには、
ホント、もどかしさのツノル今日この頃です。
一県議会議員のつぶやきでした。