この土日久しぶりに(・・ん、もしかしたら初めてかな?)
小学校4年になった長男の少年野球の父兄としてお手伝いに
参加することができました。(
お手伝いとは試合の審判とかグランド整備とかデス)
といっても半日ずつですが・・・(スミマセン)。
6月は、比較的土日の行事が減ってくるので
なんとか時間を作り出してたまには父親しないと
”こどもたちの成長はあっという間だぞ”
といろんなかたからお叱りをいただいてるのと、
”自分の子の父親も満足にできないで、なにが教育論だ!”
と、妻に強烈な説得力をもって説教されている日々ですので、
なんとかしないと、なのです(苦笑)
もちろん、こどもたちのことを見ていたいし感じていたいことは
痛烈に感じていますし。「渇望」というくらい。
さて、その長男ですが
4年生になると対外試合が始まっていて、
妻や父兄仲間、コーチから聞いていただけの長男のプレーを
初めて見ました。
「それなりに野球やれてんじゃん」
というかんじです(笑)
元気に体躯を鍛え、チームワークの大切さを学び、
勝負の厳しさ、いろんな意味でのつらさ、
努力の尊さ、そして純粋な喜び。
そんなことを野球を通して、感じて、学んでくれればいいなあ、
と思っているのですが、おかげさまで周囲のみなさまのご協力もあって、
順調にきてくれているようです。
感謝感謝を感じながらのこの2日間でした。
みなさま、本当にありがとうございます。
あまり行けない父親ですが今後ともよろしくお願いします!
そしてガンバレさくらのすけ!
追伸
もちろん妻と、お兄ちゃんの犠牲になって
週末を炎天下ですごす幼稚園児の長女にも感謝とおわび・・・
長女の真っ黒な日焼けのワケがわかりました・・・ごめん。