民主党の代表選挙については、このブログでもたびたび取り上げていますが
支持者のみなさまからたびたび苦言をいただいています。
『なぜ、非難合戦をするのか』と。
まったくおっしゃるとおりです。
特にここまでの苦しい時期を支えてくださった支持者のみなさまからしたら
せっかく”ここから出直しだ!”と思っていた代表選挙がスタートして早々に
この事態では苦々しく思われるに決まっています。
それは、私たちとて同じ。
本当に残念でなりません。
細野氏が『非難合戦はやめましょう。』と”停戦提案”をしてくれたことが
せめてもの救いではありますが、がっかりだったことにはかわりはありません。
後半戦は、未来志向の前向きな論戦を期待したいと思います。