長男が早春に近所のおじさんに
かぶとむしの幼虫をいただいてから早数ヶ月。
途中、飼育ケースを雨ざらしにして幼虫を水死させそうになった
危機も乗り越えて、いよいよふ化の時期も近い(・・はず)。
適度の湿り気を与えながら注意深くきていますが
いまだ気配もなし。
長男に生命の神秘や大切さを理解してもらいたいと
一方的に私は思っていますが、果たしてこの願いは届くのか。
今日は七夕。
なれど、今日もかぶとむしには会えませんでした。
ま、織姫と彦星に比べたらまだまだ愛情不足ということですね(笑)