9月にかけて日程のバッティングが多い。
ありがたいことだが、本当に申し訳ない限り。
代理が利く立場でもなく苦心惨憺してはしごしても
「とりあえず顔だしただけ」で心が通わない
義理立て出席になってしまう。
・・・政治家の宿命とはいえ、このあたりの調整が
非常に難しい・・・
私のような挑戦者という苦しい立場の人間にとって、
せっかくお招きいただいても伺えないことは、
なによりも苦渋の思い。
代理出席が当たり前の業務だった秘書時代、
「秘書の十回より本人の1回」とよく言われたものです。
そのことを忘れずにと、心に刻んできただけに
これからもこのこころを忘れずに、大変だけれども
なんとかやりくりしてがんばってゆこうと自分自身に
言い聞かす今日この頃です。