2月議会質問⑤「県立森林公園について」

5.「県立森林公園について」
【質問1】「自然素材を活かした遊具及びエリアづくりの工夫について」
 県立森林公園において、主に児童や幼児の遊び場として、
自然の素材を活かした遊具の設置、また、土手や藪など自然の地形などを
活かした体験エリアづくりの工夫をしたらどうかと考える。
自然の中で遊ぶことができる場所が減少している昨今だけに、
そんな公園作りの必要性は高いと思うが、所見を伺う。

【回答】
 森林公園は、アカマツを主体とした県営林を、
自然散策のための遊歩道等の整備を行い、昭和40年に開園いたしました。
その後、平成2年度から4年度にかけて森の家の整備をはじめ、
つり橋や木製遊具の設置など、公園内の全面的な再整備を行い、
さらに、平成13年度から15年度にビジターセンター
「バードピア浜北」を整備したところであります。
近年、子どもたちの自然体験機会の減少を踏まえ、
幼児及びその保護者向けに、森の探検や散策などを行う
「ちびっこワクワク森歩き」などのイベントや、
子どもたちを自然の中で遊ばせる指導者の養成講座を
開催しているところであります。
今後とも、まずは新規の整備というよりも
森林公園が有する豊かな自然を活かしながら、
子どもたちの自然遊びの力を伸ばす、
自然体験プログラムの一層の充実に努めてまいります。

【質問2】「クロスカントリーコースの整備を検討できないか」
県立森林公園では、自然の中で散策を楽しむ人、
バードウォッチングを楽しむ人など様々な利用形態があるが、
クロスカントリーのできるコースができないかとの意見があった。
クロスカントリーとは、自然の地形を活かした起伏のあるコースを
走るもので、自然的特色を活かしたコース設計ができればよく、
整備にも経費はあまりかからない。
また、長距離選手の練習方法として有効であり、実際近隣の学校が、
普段のトレーニングに森林公園を利用している。
 公園内を散策する人やジョギングをする人、双方が安全に、
かつ、それぞれの目的を妨げないで公園が利用できるように、
森林公園内にクロスカントリーのできるコースを整備することは
意義のあることと考えるが、所見を伺う。

【回答】
県立森林公園は、県内に残された唯一のまとまったアカマツ林や、
シラタマホシクサ ハッチョウトンボ等の貴重種が生息する湿地など
優れた自然環境に恵まれ、自然観察しながら散策をする人などを中心に、
年間約100万人の人々に利用されております。
公園内には、幅1m程度の遊歩道のほか、幅3m程度の管理用道路が
縦横に配置されており、多くの公園利用者が散策しております。
クロスカントリーコースの整備に当たりましては、
このような貴重な自然環境の保全や、公園利用者の歩行の安全確保など、
検討すべき課題があります。
このため、今後、多くの公園利用者の御意見を伺いながら、
クロスカントリーコースについて、研究してまいりたいと考えております。

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